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ホームページ完成!:バブリーSPAわん様

ふわもふの寺岡です。

バブリーSPAわん様のホームページを公開しました。

https://www.bubbly-spawan.com/

写真撮影からホームページのデザイン一式まで、すべてお任せ頂きました。

ありがとうございました!

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店舗インフォメーション

東京都⼤田区下丸子3-9-7 千代田ビル1階
東急多摩川線、下丸子駅より徒歩2分
営業時間 10:00〜19:00 (1h休憩あり)
定休日 水曜日※祝日の場合は営業、翌日休業

ネットからご相談:ドッグサロン様

ふわもふの寺岡です。

インターネットからお申込みくださった、調布市のドッグサロンさんに伺いました。

久しぶりの調布。再開発しているのかな?

 

駅前は活気を感じました。神社の横道をさらに進みます。

 

閑静な住宅街のなかに古民家を発見!こちらで営まれているドッグサロンさんです。

 

1Fがカフェスペース(工事中)。半地下でトリミングと…

 

幼稚園を運営されています。

 

写真撮影込みでホームページの(初期)制作費用は66000円(税込)。一人で運営されているような個人事業主の方でも、気軽にお申込みいただきたい!…という気持ちから、できるだけお安くしております!お問い合わせお待ちしております。

オープンチラシ、作成しました

ふわもふの寺岡です。

セルフシャンプー店舗様のオープンチラシを作成しました。

 

チラシやショップカードなどの紙モノは、ホームページのお客様のみ対応させて頂いておりますが…

写真撮影、デザイン、印刷すべてコミコミで3万円かかっていません。おそらく他社に依頼した場合、5~10万はかかるでしょう。

 

店舗運営を行っていると、紙モノが必要な時ってありますよね。そんな時にお安く作れるのは、ふわもふならではの特典です。

 

ペット(トリミング)サロン、アニマルクリニック(動物病院)は、ぜひホームページ制作サービス「ふわもふ」まで気軽にお問い合わせください!

スタッフ紹介ページの重要性

WEBコンサルタント兼カメラマンの寺岡です。スタッフ紹介ページについて、少し触れたいと思います。いきなりですが、ホームページで一番見られているページってご存知ですか?

 

トリミングサロン ホームページ制作

もちろん1番はトップページです。そして2番目がスタッフページ。3番目にメニューかクーポン。これはどのサロン様でも、ほぼ不動の順位です。つまり、スタッフ紹介ページがない=お客様に親切ではない(不満の残る)ホームページ…ということになります。

 

恥ずかしい…。もう少し若い頃なら…。わかります。わたしも会社概要に写真が載っていますが、メチャクチャ恥ずかしいですから。でもだからと言って載せないのでは、わざわざホームページを作ったのに(お客様に)選ばれない可能性が高くなってしまいます。

 

「もちろん理屈ではわかるけど、どうしてもネット上に出たくないんだよね…。」女性のオーナー様やスタッフさんが多い店舗であれば、そのお気持ちも理解できます。そこでご提案ですが、イラストレーターさんに似顔絵を描いてもらってはいかがでしょうか?

 

こんなテイストや。

 

こんなテイストも。

 

1名につき5000円も出せば、2~3パターンくらい出してくれると思います。どうしてもリアルに出るのは抵抗が…。そんな方はぜひイラスト作成をご検討ください!ホームページ作成時にイラストレーターさん、探します!

ネットからご相談:セルフシャンプー店舗様

ふわもふの寺岡です。

インターネットからお申込みくださった、東京都大田区のお店にホームページ用の写真を撮影するために伺いました。

 

まずは外観から撮影。駅から徒歩1分の好立地。人の通りも多い商店街の中心部にオープンされます。

 

じつは通常のペットサロンではなく、セルフシャンプーのお店。珍しいためか、ワンちゃんと散歩している飼い主の方が、興味津々で中の様子をチェックされていました。

 

オープン予定日は写真撮影から1週間後。オーナー様と打ち合わせして、まずはチラシとカミングスーンページを作成させて頂くことになりました。本番のホームページが完成したら、またブログでご報告したいと思います!

 

 

 

SEO(上位表示)を成功させるポイント

検索エンジンでユーザーが任意のキーワードを検索して表示された多くのWebサイトの中から、自社で手がけたホームページにアクセスしてもらうには、できるだけ目に付きやすい上位に表示させることが大切です。

 

このように検索エンジンで検索を行った時に目に付きやすい上位に位置させるアプローチの方法をSEO(エスイーオー)といい、検索エンジン(とくにGoogle)のルールを十分に思慮しながら進めていくのがポイントとなります。

 

SEOには外部対策、内部対策など様々なアプローチの方法があります。また検索エンジンが展開しているルールは定期的に見直し(アルゴリズムの更新)が行われて変化するからこそ、最新のルールを熟知して対応できるようにしておくのが重要です。

 

様々なアプローチの方法がある中で、もっとも基本となるのがコンテンツSEOです。インターネットを利用しているユーザーが知りたいと感じる情報や閲覧したいページを作成して質の高いコンテンツを手がけておき、ホームページの滞在時間やページビュー数を稼ぐ王道的な手法を指します。具体例として家電が故障してしまった時に持ち込んで修理ができる場所をエリア別に紹介しておくなどが良い例と言えます。

 

2022年現在の検索エンジンが非常に大事にしている事として挙げられるのが、検索エンジンを利用しているインターネットユーザーに対して、充実した正しい情報の盛り込まれたコンテンツページを届ける事で自社のホームページが上位に現れやすくなる可能性が高くなります。

 

ほかにもサイトマップを作成したり、スマホファーストで手掛けるのはもちろん、年月の変化によって新たなる情報が発せられた時には速やかに情報更新するのも大切です。さらにホームページは本文の内容だけに注視するのではなく、タイトルと見出しの細やかな所まで抜かりなく作り上げていくのが重要です。

 

タイトルと見出しをターゲットキーワードで編集しておけば上位に現れやすくなるだけではなく、目にした方が積極的にクリックするようにもなります。加えて理想を言えば記事の内容が「専門性、権威性、信頼性」といった3つの項目を満たしているかどうか、つねに意識し続けるのも最新のSEOでは大切と言われています。このような基本的な対策をもとに、着実に質の高いコンテンツを積み上げていくことが近年の検索エンジン上位表示対策ではもっとも重要と言われています。

人事・労務など内部トラブル


近年では従業員の権利意識が高まったり、働き方改革によりワークライフバランス等の考えが浸透してきたことから、人事や労務関連等の内部トラブルが増えてきているのが実情です。リモートワーク可能なホームページ制作会社でさえ、このような問題が増え始めています。

 

オーナー様のお話を伺うと、ペットホテルやトリミングサロンにおいても、このような傾向が強まっているようです。従業員が不満を持ったり、多様化する労務に関する相談やトラブルに対し、どのようなことに気をつけて対応しなければならないのかをしっかりと把握しておくことが求められます。

 


具体的にどのようなトラブルが発生するのかを把握しておく事は重要ですが、その一つに職場秩序の乱れに対するものが挙げられます。例えば職場での嫌がらせなどは、身近な従業員の不安の原因にもなるとされています。このようなことが原因となり従業員に精神疾患が発生したり、ここから退職につながる可能性もあります。

 

近年では自ら命をたつケースに発展することもあるため、慎重に対応しなければならないでしょう。労働時間や休暇に関する相談も非常に増えてきています。ある日突然スタッフが来なくなり、退職代行会社から電話があったというケースもあります。

 

労働時間や休暇の場合には、健康や日常生活、お金にも大きな影響与えることから、近年トラブルが増えているケースです。正社員の場合には法律の定めによって、1日8時間及び、1週40時間の仕事で済む場合には特に問題はありません。

 

しかし上司の指示や閉店前の駆け込みなどで、長時間の残業が行われているケースも少なくはありません。万が一残業により睡眠不足が続くようなことにもなれば、従業員の健康には大きな影響を与え、最悪の事態を招くことも考えられます。また残業した分の給料を払わずにサービス残業が慢性化していれば、これは法令違反となります。

 

従業員には有給休暇等の休暇をとる権利がありますが、これを上司が認めないかったことでプライベートに支障をきたす問題も発生します。三つ目にはメンタルヘルスの問題であり、こちらは年々関心が高まっています。

 

嫌がらせや長時間労働など原因は多岐に渡りますが、対応を行わなければ従業員の退職につながります。そして従業員の待遇をめぐるトラブルに関しては、生活にも関わってくることから多くの声が寄せられているトラブルです。その他にも労働災害や労災保険に関するものなども該当することでしょう。

 

このように数多くのトラブル事例があることがわかりますが、トラブルを起こさないために、まず従業員に対し相応の待遇や処分を行う必要があります。また会社側にも健康配慮がなかった、精神疾患にまで追い込むような業務量がなかったのかなど、問題がなかったかどうかを考えることが重要です。

 

日ごろから明らかな法令違反行為は行わないようにし、就業規則や雇用契約書等書類の整備を行う、労災防止を徹底し、危険な作業や長時間労働の話にしないことなどをしっかりと行うようにしましょう。

 

トラブルを未然に防ぐ努力が非常に重要です。ペットサロンやトリミングサロンにおいても、従業員を雇用すると言うことにはトラブルがつきもので避けられないこともあるかもしれません。万が一の際には従業員と誠実に向かいあって対処することが求められます。

預かり中のペットに対する賠償リスク

ペットサロンやトリミングサロンなど、お客さんから大切なペットを預かり美容施術を行うとき、他のペットとトラブルが起きるなどで賠償責任が問われてしまうのではないか、このような疑問を持つ経営者も多いのではないでしょうか。

 

また、ペットサロンやトリミングサロンを利用するお客さん側も、咬みつきやひっかいてしまうなど他人の体や物などに対して損害を与えた場合にも同じような責任が問われてしまうこのような不安を抱く飼い主さんも多いといえましょう。

 

ペット賠償責任特約は、ペット保険に加入している愛犬などのペットがペットサロンもしくはトリミングサロンの中で何らかの危害を与えてしまってスタッフさんにケガを負わせたとき、賠償金を補償してくれる特約でありベースとなる保険にこのような特約を付けておけば安心に繋げることができるわけです。

 

もちろん、愛犬に対するしつけは重要なものですからしつけをしっかり行い何らかのトラブルが起きたときでも冷静になれるなどの教育は欠かせませんよね。

 

ただ、動物は言葉をしゃべることができないので恐怖を感じたときなどは思わずスタッフさんの腕を噛んでしまうこともあるでしょうし、猫などの場合も爪を立ててスタッフさんの顔にひっかき傷を作ってしまうリスクは少なくないのでもしものためにも特約を付けておくことが安心に繋がります。

 

一般的に、保険の特約と聞くと金額が高いイメージを持つ人も多いようですがペット賠償責任の特約は比較的リーズナブルなお値段になっていて月払いで80円から150円くらいが相場といわれています。そのため、年払いでも1,500円程度で済むのでペットサロンやトリミングサロンを利用している人など経済的な負担を減らして安心に繋げることができます。

 

なお、この場合の補償額ですが保険会社やペット保険の種類などによっても異なるけれど限度額は300万円から1,000万円などの金額になっているので一般的な賠償リスクを考えると十分な金額になるのではないでしょうか。では、どのような範囲が保障内容になるのかといったことになるのですが、これは対人賠償の場合と対物賠償の2つに分けて考えることが可能です。

 

対人賠償の場合は、お散歩をしているときなど前から走って来た自転車と接触してした際に相手にケガを負わせたり、お散歩しているときに知らない人が頭などを撫でようとしたときに愛犬が驚いてしまい反射的に噛んでしまったなど、宅配業者さんが自宅に荷物を届けてくれたとき玄関先でとびかかり噛んでしまったなどのケースが代表的です。

 

これらはペットサロンやトリミングサロンの中でも起こりえるトラブルですから、対人賠償が利用できると安心してお店を利用できますよね。

 

一方、対物賠償はお客さんが履いていた靴を玄関先でいたずらしてボロボロにしてしまう、他のペットと喧嘩して他のワンちゃんにケガを負わせてしまったなど、これらのケースでの保障が対象です。

ペットサロン市場と業界動向

注目を集めるペット関連市場は、ペットフードやペット用品だけでも約5千億円の市場規模を誇ります。またペットサロンや医療に保険なども合わせると、その市場規模は1兆5千億円を超えます。

 

ペットフードとペット用品で市場全体の半分、残り半分はペットサロンに医療と保険、そして生体販売が占めます。市場規模は年々拡大しているわけですが、感染症の蔓延による在宅時間の増加に伴い、ペットを飼い始める人が増えている傾向が見られます。

 

伸びは犬と猫ともに顕著で、右肩上がりに拡大している状況です。当然ながらペットサロンの需要が今後も増える可能性は高く、トリミングサロンについても増えていくことになると考えられます。

 

トリミングサロンにおいては、毛をカットして切り揃えるだけでなく、シャンプーや爪を切るケアも提供が行われます。つまり、サロンを展開するお店自体もそうですが、業務に使用するハサミやシャンプー、爪切りといった用品の市場にも影響があることが分かります。

 

ペットサロンやトリミングサロンが需要の増加に伴って数が増えれば、それだけ関連する用品の需要も伸びて市場規模が拡大することになるわけです。従来、トリミングサロンといえばペットショップか動物病院に付随する、併設されているお店でした。

 

近年は独立したお店が増えていたり、移動してサービスを提供するお店も増えています。これはサービスを提供する形態に変化が起こり始めており、多様化が進む兆候が見られることを意味します。

 

価格帯も広がりを見せていますから、例えばラグジュアリーな高級感をウリにするお店が誕生したり、逆にこれまでより手の届きやすい手頃な価格帯のお店も増える可能性が高いです。今やペットは家族の一員の扱いが当たり前ですし、毛を切り揃えて美しく、綺麗に見せることが常識となりつつあります。

 

ペットを買う人が増えれば連動する形で関連する市場が拡大するのは必然ですし、今後は定着したペットサロンやトリミングサロンも例外ではなく、一緒に拡大していくことになるでしょう。気になるペットサロンの店舗数ですが、2015年の時点で既に全国で2万件を超えており、2万5千件に迫る勢いで増加しています。

 

2012年の時点と比べて約12%の増加ですから、急拡大している市場なのは明白です。そこに感染症とそれによる在宅時間の増加が拍車を掛ける形で、ペット関連市場も拡大する形となっています。実は潜在的なニーズは2010年頃に行われた市場調査によって確認されており、この時点ではまだ利用者はペットを飼育している人達の全体の10%を切っていました。

 

そして、これから利用したいと答えた人が多く、否定的に答えた人よりも肯定的、利用の検討に積極的な姿勢を見せる人の割合が大きかったわけです。それから10年が経過して現在に至るわけですが、世の中の状況が変わったとはいえ、傾向そのものは変わっていないといえるでしょう。

 

経営者向けの開業サポートやセミナー、勉強会なども積極的に開催されていたり、トラブル対応のサービス提供も増えていますから、店舗数は着実に増加していくと予想されます。

ペット保険について

ペット保険は犬または猫が入る事が可能な保険の事であり、怪我もしくは病気などに見舞われて動物病院にお世話になった場合に通院費や入院費、手術費などを補償してくれます。対象になる動物は犬または猫が多いもののペット保険の中には鳥や爬虫類、ハムスターやうさぎなど幅広く対象にしている事例もあります。人間の場合も保険制度が存在しており、保険に加入をしていると診療費と薬代の負担が小さくさせられますが、動物に関しては治療に際して要する医療費は全て飼い主が負担する事になります。

 

家族の一員であるペットに対してしっかりとした治療を行いつつも、金銭的な負担も小さくすべくペット保険の認知度が向上している上、実際に加入する飼い主も増加傾向です。様々なペットが存在している中、特に飼っている方が多い犬に関しては半数以上の飼い主が1年間で3万円を超える診療費を出費していますし、1年間で10万円以上や20万円以上を出費している飼い主も珍しくありません。

 

尚且つ、手術などを行う必要が生じた時には50万円を超える事もあるため、飼い主の中には突如として発生するペットに関する出費を念頭に置いて貯金をしている方も多いですが、合わせてペット保険も考えておくとより安心です。人間の平均寿命が延びているのと同様に犬や猫に関しても平均寿命が延びてきているので、家族の一員であるペットと共に人生が歩める年月も長くなってきていますが、平均寿命が長くなるのにつれて病気や怪我などに見舞われる機会も多くなります。

 

心臓病や関節疾患など年齢を重ねる事で見舞われやすくなる病気もしくは怪我は、治療費と共に薬代も高額になります。また、症状が重い病気や怪我などであっても今日の進歩し続ける医療技術によりきっちりと治療を行って完治させられるようになってきているものの、高い医療技術を駆使して治療をすると要する治療費が多くなるのはもちろん、普段の動物病院とは異なる専門性が高い施設にて治療を受けます。

 

そのように、高い医療技術を駆使しつつ専門性が高い施設にて治療を受けるとますます要する医療費は大きくなるため、ペットと共に過ごしている飼い主においてはペット保険の存在が頼もしいです。様々な保険商品が展開されている中から適しているものを選択するには、ペットが見舞われやすい怪我や病気を今一度明瞭化させつつ、条件が適しているものを選びます。さらに、皮膚炎など長期間にわたって通院が求められる病気に見舞われやすいのなら日数が無制限の保険商品が安心です。

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